車輪の国、向日葵の少女
感動+燃えゲーである超大作、車輪の国、向日葵の少女の批評・感想
車輪の国、向日葵の少女の大まかな感想と批評
これからやる人に一つだけ言っておきたいことがあります。ファンディスクというか続編+ストーリー補完編である、「車輪の国、悠久の少年少女」とセットで連続してやると満足度が異なると思います。これほど満足度の高いファンディスクはなかなか無いと思います。
話がそれました。えー、一言で言えば超大作かと思います。キャラ良し、シナリオ良し、テキスト良し、CGも綺麗、適度にエロい。申し分のないバランスかと思います。ただし基本的に特定ヒロインが優遇されている感じなので、終わってみるとその他のヒロインがオマケか?と感じるかもです。
ゲームの属性としては基本的にシナリオ重視の「感動・泣きゲー」要素が強いのですが、主人公のキャラが最高なので気分が高揚するような「燃えゲー」要素も強く感じます。
あとは、結構設定が重い話なので「鬱ゲー」要素も感じる人もいるかと思いますが、この鬱さはシナリオ上必須かと思います。
なにはともあれ、エロゲー・ギャルゲーをやるにあたっては「絶対やった方が良い最高の一本」に数えられるゲームかと。
評価点数
キャラ 15/15点
とにかく主人公最高です。これを書いている現在60本近くこなしましたが、一番好きな主人公です。名前の平凡さもまた良い・・・。ヒロインやサブキャラも個性が強くキャラが立っています。
音楽 10/10点
一般的に音楽はあまり評価されていない?のかもしれませんが個人的には場面に合わせた音楽がここまで感情や印象を左右するのか!?と感じた作品で、私的にはドストライクでした。
CG 14/15点
CGの綺麗さというのは見る人によって快、不快はあるのでしょうが印象として色使いが非常に綺麗で立絵も綺麗です。向日葵が印象的なゲームなので余計にCGの鮮やかさが好印象になったのかもしれません。
システム 7/10点
修正パッチはありですが、特に使いづらかったシステム上の問題はありませんでした。しかしながら特にこれと言って「良い」と感じる便利機能もなかったのと。ディスクレスが不可なのでこの点数です。
エロ 12/15点
抜きゲーではないですが、CGが良いのとシナリオの絡みもあってエロシーンが「感情的に」評価できます。ただエロシーンを乱発するだけのエロゲーでは出せない「エロ度」があります。正直エロシーンはなくてもこのゲームは成り立ちますが、上手くバランスさせたな~というところです。
シナリオ 20/20点
凝ったシナリオになると矛盾点などを指摘されることもあるようですが、程よくアフォな私には全く気になるところもなく、非常に気持ちを揺さぶられ、昂ぶらせ、燃えさせ、萌えさせ、感動させてくれたシナリオでした。恥ずかしい話泣きました。
テキスト 10/10点
主人公の言い回しも大好きでしたし、テキスト全般的に分かり易く、時に面白く、クド過ぎない良いバランスだったと思います。
個人補正(最高+15点)11/15点
内訳としてシナリオが+8 キャラが+3です。加点した理由は他の作品の満点に対して相対的に比較した場合妥当な加点であるということと、システム面で-3されているものの特に不具合があるという訳ではないが、ゲームの総合評価面としてマイナスの減点として表れるため全体的なバランスを評価して合計で15点の加点をしてあります。
要は個人的に気に入っているゲームだからです。
総合評価
ジャンル感動・泣きゲーとして車輪の国、向日葵の少女 通常版
は99/100点の評価です
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